早く老人になりたい

2019年10月28日

第54回「行けなかった店に勇気を出して入る“三本の矢”(前編)」

前回の記事を更新してから 2年が経っている。

以前、トラックメイカーのぐちょんさんに「『早く老人になりたい』の更新、楽しみにしてます!」と言われ、「いや、なかなか書けてなくて!」と、あたふた言い訳をして、「いいんですよ!あれは 1年に 1回ぐらいでもいいんです!」と励ましてもらったことがある。だが、そのスローなペースすら守れずハイパースローなペースになっている。

しかも今回、これから書こうとしている文章は 2019年の2月に「久々にピコカル用に取材に行こう!」と思って出かけた日についてのことなのだ。そこからあっという間に半年以上経っている。その日のことをちゃんと思い出せるか不安だ。

あと、これは何回か書いておこうと思うのだが、私の文章をまとめた書籍、スズキナオ『深夜高速バスに100回ぐらい乗ってわかったこと』(Amazon)が 2019年11月1日にスタンド・ブックスという出版社から発売されることになった。

その本は、これまで私があちこちに書かせてもらった WEB コラムを再編集したもので、この連載ページ「早く老人になりたい」に書いた記事を元にしたものもいくつか収録されている。2012年2月からスタートした「早く老人になりたい」が、こんな風に本に載る日がくるなんて考えもしなかった。もしよかったら読んで下さい。








勇気が出なくて入れない店がある

で、話は変わるのだが、町を歩いていて、「気になるけど入る勇気が出ない」という店があったりすると思う。それには色々な理由がある、「中の様子がまったく見えない」とか、「外観がちょっと古びていて不安だ」とか。でも、思い切ってそういう店に入ってみると、そこには「なんでもっと早くこなかったんだろう!」と思うような魅力的な世界が広がっていたりするものである。

まあ、それはわかってるんだけど、どうしても勇気が足りない。一人じゃ無理。でも何人かでなら行けるんじゃないか?と思う。「そういう店にみんなで行ってみませんか?」と提案してくれたのは、ラップグループ UNDERHAIRZ の DJ 担当・ラミーさんだった。

ラミーさんは、私と、ミュージシャンの佐伯誠之助さんに声をかけてくれて、「一本の矢は容易に折れるが、三本まとめてでは折れにくい」という毛利元就の有名な言葉からとった「三本の矢」というチーム名のもと、その三人で集まることになった。

関西を拠点に全国的に名をとどろかせる UNDERHAIRZ と佐伯誠之助さん。そこに私が混ぜてもらうというのはありがたいことである。とにかく約束の日を定め、ラミーさん、佐伯さんがそれぞれ勇気が出せずに入れていなかった店をめぐることにした。

スタート地点は大阪メトロ・花園町駅である。




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左からラミーさん、佐伯誠之助さん


ちょうど三人ともビニール傘を持っていたので「シャキーン、三本の矢!」とやっておいた

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ここ花園町は佐伯誠之助さんがお仕事でよく歩く場所だという。大阪市西成区にあり、大阪の下町という雰囲気が漂うエリア。

佐伯さんの道案内に従って歩いていく。




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歩き出してすぐ「見て下さいここ!めっちゃ気になるんすよ!『近所のおばはん』、どんな店名よ」と佐伯さんが言う。




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なるほど確かにどんな店なのかまったく想像できない。居酒屋さんらしく、この時間はまだ営業していないようだった(偶然、その後、別の日にこの店に行く機会があった。そしたらこれがとんでもなくいい店で、だけどその良さを伝えるのが難しい。どんな店だったか教えるので気になる人は直接私に声をかけて欲しい)。

綿を作る工場




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餡を作る工場




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こういった小さな町工場が、サッと歩いただけでもいくつも見つかる。その先に歩いていくと、佐伯さんが今回「三本の矢」の力で入りたかった店の一つ、「末広」にたどり着いた。




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こうして画像で見てみると、味のある定食屋さんという感じだ。だが、なるほど近づいてみるとちょっと独特のオーラがある。例えばこの外壁に貼られたメニュー。




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近づいてよくみると、一文字一文字が切り抜かれた上で貼り付けられている。




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これはなかなか大変な作業じゃないだろうか。

「おかゆ」と「おじや」が並んでいたりもする。




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どんな違いがあるのか、食べてみないとわからないところだ。




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カラオケという文字もあり、2階へ続くらしいドアもある。
なるほど、ちょっと中が想像できない感じだ。でも今日は三人で力を合わせることができるのだ!入るぞ!




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店内は細長く、奥に行くと少し薄暗い。




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とはいえ、思ったよりも定食屋然とした感じだ。少し湿った空気。猫のいる匂いを感じる。




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店内にも所狭しと切り文字メニュー。




どんな料理が食べられるんだろうか

佐伯 :どうしようかな・・・

スズキ:「ローストンカツ定食」にしようかな

佐伯 :「オムライスセット」ってどんなんやろ

店主 :セットはオムライスとラーメンと餃子やね。若い子でないとちょっと無理やと思うわ

佐伯 :じゃあ、それで

ラミー:私は「ミトースパゲテー」お願いします

店主 :はいー

スズキ:佐伯さんが初めてこのお店を意識したのは?

佐伯 :2年ぐらい前ですかね。(店主に向かって)トイレってどっちでしょうか?

店主 :トイレ、突き当り。階段の下なんですよ。頭打たないでください。階段の下。

佐伯 :(トイレから戻ってきて)なかなかのすごいトイレでした。あとでよかったら見ておいた方がいいかもしれないです

スズキ:おお、それは見ておこう。





瓶ビールを注文してしばらく歓談。

ラミーさんによると、席から少しだけ見える厨房の方でパスタが鍋に投入されるのが見え、しかもそれがゆで時間の長そうな本格的なものだったとのこと。
注文したわけだから当然のことだが、完全に間違いなくスパゲティが後ほど出てくるぞ!と盛り上がる。

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店主 :はい。トンカツ。

スズキ:お、美味しそう





運ばれてきたのは、まったくもって普通に美味しそうなトンカツだ。これで 500円。安い。




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お肉も厚みがある。




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しっかりと美味しい。




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それからしばらくして運ばれてきた佐伯さんの「オムライスセット」。




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「ミニ」とか「半分」とかではなく、でっかいオムライスとでっかいラーメンのセットだ。




佐伯 :多いな・・・

店主 :餃子もうちょっと待ってな

佐伯 :あ、餃子もあるんやった。ヤバいな

スズキ:ラーメンのスープは、何系ですか?

佐伯 :何系とかではない、みそ汁のような、優しい味ですね

ラミー:透明っぽい色ですね。揚子江ラーメンみたい

佐伯 :コショウ、これか。かなり DIY 感のある容器です

スズキ:穴を開ける場所がこことここっていうのがいいですね





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さらにしばらくして運ばれてきたのが、「ミトースパゲテー」こと「ミートスパゲティ」だ。




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ラミー:え!

スズキ:想像してた感じとかなり違いますね

佐伯 :卵が乗ってるんすね

スズキ:ミート感があんまりないですね

ラミー:ミートじゃなくて本当にミトーなんですかね

スズキ:ミトーってなんですか

ラミー:わからないです

佐伯 :ゆで加減はどうですか?アルデンテで?

ラミー:アルデンテではないですけど、優しさはあります





佐伯さんの餃子も来た。




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佐伯 :いきなりめちゃくちゃ腹いっぱいですわ




その後、各自淡々と食べる。

お店にご老人のお客が一人やってきた。ご常連さんらしく、店主はその人に「お芋だけでええの?」と聞く。「うん、ええねん」と言う。いつもここで一休みして、少しだけ食べて行くのかもしれない。

ダラーッと回し続けていた ICレコーダーを今聴き返すと、店主とご老人の、「今日、朝雨やって、ショックやったわ。僕、雨嫌いやねん」「・・・うん」という会話、定食に添えられてきた漬け物を私が噛んでいる音、テレビから流れる時代劇の大げさなセリフ回し、などが録音されている。




スズキ:でも全部普通に美味しかったですね。

佐伯 :そうっすね。いい店でした。外から見ただけで判断したらあきませんね。

ラミー:ミトーもマズくなかったです

スズキ:それがわかってよかったですね

佐伯 :(店主に向かって)こちらのお店っていつからやってはるんですか?

店主 :うちのおばあちゃんの代からやってるからね。だいたい 1980年ぐらいですかね。昔はもっと何人も人をつかってやってたんやけどね。手の骨折って 3か月ほど休んだから、みんなやめてもうてね。

佐伯 :もともとは定食屋さんですか?中華料理?

店主 :いや、もとはぜんざいを出す店やったみたいね。戦後甘い物なかった頃に。

スズキ:外に「カラオケ」って書いてあったんですけど。あれは2階なんですか?

ラミー:のれんがまだありますね





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店主 :2階にあったんやけど、今はやめてます。なんや面倒なこと言われてね、著作権がどうとか

スズキ:あー JASRAC とかですか

店主 :うん。なんや面倒くさいこと言われてね。まだ 2階にテーブルもあって機械もあるけど、もう動かんかもわからんね。払うのバカらしいからやめるわゆうて、それでやめた。

スズキ:そうなんですね。宴会場みたいな感じだったんでしょうね

店主 :1階と同じ広さあるから。でもやっぱり酒出して酔っ払いの相手すんの面倒くさいからね。やめる時は決断早い。パッとやめる。でも未だにカラオケできますか?ゆうて来る人もおるけどね

佐伯 :看板にあるから、来てしまうんでしょうね

店主 :せやけど看板直すんも金かかるし





次の店は雑貨屋さんらしい

「末広」を出て次に向かったのは、「末広」と同じく、佐伯さんが仕事中に何度もその前を通りながら、何を売っているのかまったく分からずにいたという「フリーダム」という店である。




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外から窓ガラスの中を見てみると、手芸作品のような、手編みの人形みたいなものがたくさん吊り下げられている。アンパンマンなどのキャラクターものも見える。入口付近と店の奥の方には古着も置いてあるようだ。




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なるほどこれは入りづらい。というか、自分には縁の無さそうに思える店である。しかし、そんな場所にこそ飛び込んでみたくなるのが今日という特別な日である。

思い切って店内に入ってみると、窓際に所狭しと編み物作品が売られている。お店のずっと奥の方に穏やかそうなご婦人が一人おり、聞けばすべてその方が作ったものだという。




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私は 300円の「いぬ」を、




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ラミーさんは同じく 300円の「みつばち」を購入。




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また、壁に貼られている水彩画が味わい深くて、「これも描かれたんですか?」と聞くと「そうなんですよ」とのこと。




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「へー!このシャツの絵とか、なんかいいですね」と言うと、「よかったらどうぞー!」と2枚くださった。




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こんな風に、カレンダーの裏に描かれているのもいい。




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初めて入る喫茶店「白」で一休み

「フリーダム」を出て引き続き散策。




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佐伯さんが気になっていたという喫茶店「白」で一休みしていくことにした。




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我々三人がドアを開けた瞬間、お店の方は「え?」と驚かれたようだったが、お客さんであることがわかると、穏やかに対応してくださった。

コーヒーを飲みながら歓談。佐伯さんは、最近電子工作にハマっているという。男性器をかたどったテルミンである「ペニミン」というのを改良している最中だとか。




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佐伯 :最近、電子工作がめっちゃ楽しくて。最初に「ペニミン」を作ったのが7年ぐらい前だったんですよ。

ラミー:テルミンが「大人の科学マガジン」の付録になったりしてましたよね

佐伯 :そう。それを今回 7年経って改良しようとしたら、7年間の間に結構自分に知識がついてて、基板をいじって外付けのスイッチをつける、とか、いうことができるようになってきてて。

スズキ:すごいですね





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佐伯 :「ピカルミン(ピカピカァー!という声が出たりする黄色い電子楽器)」作ってる人いるじゃないですか?Kaseo さん。その人と去年の 1月に初めて対バンしたんですけど、それが嬉しくて、ピンクローターをそのままシンセにしたようなのを持っていったんですよ。

スズキ:それは音が鳴るんですか?

佐伯 :モーターって、プラスとマイナスの端子があるじゃないですか。電源をつなぐための。そこにオーディオケーブルを直接つないで、アンプから出力したら、どんな音が鳴ると思います?

スズキ:え、それでもう音が出るんですか?

佐伯 :ヴィィィーン!って音がなるんですよ

スズキ:あ、それはそのままなんですね(笑)

佐伯 :電子工作の本を読んでみると、最初は単純な電子回路で、そこに「さらにボリュームを追加してみよう!」とか、だんだんステップアップしていくんですけど、よく考えたらピンクローターってもともと強弱のつまみがついてるんですよ。だから単純にモーターからオーディオのケーブルを直列で外に出しただけで「ウィンウォー、ウィンウォー、ウィウィウィ」ってできるんですよ。それを Kaseo さんに持っていって見せたら喜ばれたんですよ。「バカじゃないの?」って。

スズキ:そうなんですね。それは割と簡単にできると。でも、どうやるんですか?

佐伯 :ピンクローターって、中をあけたら、もう電池とモーターで、その間にボリュームが入ってるだけなんですよ、そのボリュームで回転数が制御できるんですけど、単純にそこから出力できるようにするだけなんですよ。

スズキ:初心者向きなんですね

佐伯 :ただ、サイズが小さいんでパーツを収めるのにコツがいるぐらいで、あとは表面に小さいスイッチだけつけて、「ウィウィッ!ウィッウィウィ!」ってできるようにして

スズキ:あれが楽器になるんですね

佐伯 :それから 1年後の先月ですよ、Kaseo さんが名古屋のイベントに呼んでくれて、呼んでもらったんでなんか見せたいなと思って、7年前に作った「ペニミン」のことを思い出して、改良して持って行ったらまた喜んでくれて、「バカじゃないの?」って。

スズキ:ははは





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アウトプットすることのしんどさ

佐伯 :なんか、僕、曲作るのめっちゃ嫌いなんですけど、電子工作はめっちゃ楽しくて

ラミー:そうですか。曲作るの嫌いなんですか?

佐伯 :幼少の頃から自分のセンスに自信がないんですよね。思い返すと。親父が絵描きをしてて、家系的に絵はちょっと得意なんですよ。でも、描かせればうまいんですけど、それだけで、自分で例えばテーマを決めて、とかなると途端に動きが遅くなるんですよ。自分から出てくるものに自信が無いんで、それをアウトプットするのがアリかナシかのジャッジにすごい時間がかかるんですよ。そこに行くまでの時間がしんどすぎて、で、それがわかってるから、まずスタートがすごく遅くなるんですよ

ラミー:一緒過ぎて怖いんですけど、うちも親が画家やって、弟とか絵、むっちゃうまくて、弟はアートをやってるんですけど、自分も美術の成績とかいいけど、芸術的じゃないっていうか。模写とかはできても、アート的なセンスがないっていうか。でも、佐伯さん、そうなんですね。曲かっこいいけどな





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佐伯 :ああやってアウトプットできてるものは、自分の中で 100万分の1 ぐらいのものが出てるっていう感じなんですよ。

ラミー:私もずっとそうやったけど、最近それを気にしなくなったのが、フルトノさん(※テクノ/フットワークの DJ の Fulltonoさんのこと)のアドバイスがあって。なんでもちゃんとやろうと思って調べようとするけど、そういうんじゃなくて、調べもせずに、「Cubase(※音楽制作ソフト)」でも、間違ってるかもしれんけど、自分のやり方で続けてた方が面白いって。自分なりに積み重ねてきた変なやり方、リズムとか変でも、フィルターの使い方でも、意味ないかと思っても独特の感じになることがあるから、そういうのを大事にした方がいいんちゃうかみたいに言われて

佐伯 :あの人の作る曲、異常にシンプルなのにやたらクセになるっていうか、すごいなぁ、あの人は。

ラミー:めっちゃ面白い

佐伯 :ねぇ。長渕のモノマネめっちゃうまいねん

ラミー:「クラブ界の妖精」と呼んでるから。存在が可愛い

佐伯 :日本のクラブの強みは、ドラッグがそこまでまん延してないことで。「ドラッグってこんなんかな?」って想像してやる(笑)その感じが変なものになるっていう

ラミー:お酒もドラッグやと思うけど。飲みながら曲作ってると、どっちを正解にしたらえんやろっていう。酒飲みながら聴いたら面白いけど、聴き直したら何これ?っていうのとか

佐伯 :でも、面白くない?それも

ラミー:うーん、いや、なんか気持ち悪いというか

佐伯 :仕事帰りに酒をあおりながら iPad の曲作れるアプリさわってるとめちゃくちゃ楽しくて、それを翌日聴き直すとすごい変やったりして。でも、電子工作やってると没頭出来て、まったく曲作らなくなってしまった。パーツ屋とか行くと、単価安いと思ってポイポイ買うとすぐ 5千円とかいって、いい加減にしとかんと

ラミー:その工作は、ライブでは使わないんですか?

佐伯 :無理にライブに投入してもしょうがないかなと、する時はするっていう感じで





と、そんな話をして、して、というか私はもう、ずっと二人の会話を聴いていただけだが、とにかく穏やかな時間が流れた。二人の創作の源泉を垣間見たような気もして嬉しかった。

「白」を出て、さらにもう一軒、気になる喫茶店をハシゴし、さらに今度はラミーさんが勇気を出して入りたい店がある千林大宮へと向かうのだが、長くなったのでそれは後編ということに!




お知らせ

何度もすみません。私は現在、フリーライターをしていて WEB を中心に文章を書いているのですが、そうやってここ数年の間に色々なところに書かせてもらった私の文章をまとめた書籍、スズキナオ『深夜高速バスに100回ぐらい乗ってわかったこと』(Amazon)が 2019年11月1日にスタンド・ブックスという出版社から発売されることになりました!





自分としては、まさかこんな風にまとめられることになるとは思ってもみなかった文章ばかりで、それゆえにかなり大幅に手直ししました。

全体を通して、読んでどんな風に思ってもらえるかわかりませんが、こんな本があってもいい、と手に取っていただけたら幸いです!

それが 11月1日に発売されるのですが、11月17日には、酒場ライターのパリッコさんと一緒にやっている連載コラム「のんだ?のんだ!」を書籍化した「“よむ"お酒」(Amazon)がイーストプレスから出版されます!


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パリッコ、スズキナオ「“よむ”お酒



本の出版にかこつけたイベントもいくつかあります。よろしくお願いいたします!





2019年10月31日(木)
スズキナオ『深夜高速バスに100回ぐらい乗ってわかったこと』ほぼ最速販売&トーク&サイン会
大阪・西九条 シカク

受付開始時間 / 18:45
開演時間 / 19:00
当日料金 / 1,500円

スペシャルゲスト / ラズウェル細木(『酒のほそ道』著者)

司会 / たけしげみゆき(シカク代表)







2019年11月19日(火)
「パリッコのトークライブ「っていうか飲み会」3杯目〜『“よむ"お酒』発売記念SP〜 」
新宿 ネイキッドロフト

前売料金 / 1,800円
当日料金 / 2,000円(要 1オーダー 500円以上)

出演 /
 パリッコ(酒場ライター)
 今野亜美
 スズキナオ(チミドロ)







2019年12月9日(月)
平民金子×スズキナオ W出版記念トーク!
大阪・西九条 シカク

開演時間 / 19:00
当日料金 / 1,500円

出演 /
 平民金子
 スズキナオ(チミドロ)





posted by チミドロ鈴木 at 11:00| Comment(0) | 第51回〜第75回
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